ロジスティクス日本冷蔵倉庫協会が1日発表した、主要12都市における5月の受寄物庫腹利用状況によると、入庫量は合計で前年同月比2.9%減の108万6180トン、出庫量は同10.3%減の99万5042トンだった。
札幌、広島は入庫、出庫ともに減少した。
月末在庫量は全体で4.4%増の215万7294トン。横浜、松山、福岡以外の都市では減少となった。。
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