デスカス、ドライバーの能力判定アプリを開発

EC視覚認知能力検査技術開発のドスカス（奈良市、do.Sukasu）は21日、ドライバーの安全運転と健康寿命の延伸をサポートするスマートフォンアプリ「de.Sukasu DRIVE（デスカス･ドライブ）」をリリースしたと発表した。

このアプリは、日々の運転中に空間認知能力を評価し、その変化を可視化することで、運転リスクを低減し、安全運転をサポートするもの。

近年、特に高齢ドライバーに対するサポートが重要視されており、アプリは法人や自治体向けに提供される予定である。また、将来的には一般ユーザー向けの展開も検討されている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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