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主要12都市冷蔵倉庫、7月末在庫は0.5%減

2024年9月5日 (木)

調査・データ日本冷蔵倉庫協会がこのほど発表した、主要12都市における7月の受寄物庫腹利用状況によると、入庫量は福岡のみ減少し、合計で前年同月比8.7%増の80万9476トン、出庫量は全都市で増加し、同14%増の81万7725トンだった。

月末在庫量は全体で0.5%減の161万4199トン、札幌と大阪のみ増加した。

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LOGISTICS TODAY編集部
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