LHC、フランクフルト空港貨物ハブに巨額投資

（出所：ルフトハンザ・カーゴ）

ロジスティクスルフトハンザ・カーゴ（LHC、ドイツ）は6日、フランクフルト空港での航空貨物事業の発展に向け、最新技術の導入などを目的に6億ユーロ（950億円）を投資すると発表した。

今回の投資により、33万平方メートルに及ぶフランクフルト空港の航空貨物ハブのデジタル化、自動化を推進することで、持続可能な物流の実現を目指す。

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LOGISTICS TODAY編集部
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