国内中日本高速道路(NEXCO中日本)は7日、年末年始期間(24年12月27日-25年1月5日の10日間)における交通状況を発表した。
平均日交通量は4万4300台/日で、前年同期比で2%増だった。10キロ以上の渋滞回数は89回発生し、同11%増。うち30キロ以上の渋滞は4回で100%増だった。最大の渋滞長は12月30日11時35分、東名下り線の秦野中井インターチェンジ(IC)付近の37.4キロ。渋滞要因は交通集中および事故。渋滞回数のピークは下り線1月2日、上り線1月3日だった。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com