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イベントセイノー情報サービス（岐阜県大垣市）は6日、29-31日にポートメッセなごや（名古屋市港区）で行われる「第5回スマート物流EXPO」に出展し、物流DX（デジタルトランスフォーメーション）やAI（人工知能）連携ソリューションを広く紹介すると発表した。
同社ブースでは、物流業界で初となるAIエージェント「ロジスティクス・エージェント」を中心に、物流ロボット、倉庫管理システム「SLIMS」、物流アウトソーシングサービスなど複数の最新技術を展示。さらに、30日には「AIが変える物流の未来とロジスティクス・エージェントの可能性」、31日には「物流ITベンダーだから実現できるロボット導入の手引き」と題したプレゼンテーションセミナーを実施する。
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