サービス・商品ジャーマン・バイオニック・システムズ(ドイツ)の日本法人GBS(東京都中央区)は21日、第7世代Exiaパワースーツを、30日から東京ビッグサイト(江東区)で開催される「Japan Mobility Show 2025」内の「Startup Future Factory」に出展すると発表した。来場者は実機を装着し、German Bionic IOダッシュボードによるコネクテッド機能も体験できる。

▲German Bionic Exia(出所:GBS)
Exiaパワースーツは、最大38キロの荷重を補助する適応型持ち上げエンジンを備えるほか、動作データを基に危険な姿勢を警告するスマート・セーフティ・コンパニオンを搭載する。
German Bionic CONNECTアプリでは設定や使用状況の確認が可能で、クラウド型のGerman Bionic IOでは人間工学的分析や機器管理を行える。
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