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豊田織機、自動運転トーイングトラクターが受賞

2026年1月6日 (火)

▲受賞した自動運転トーイングトラクタ(出所:豊田自動織機)

認証・表彰豊田自動織機は6日、同社が開発した自動運転トーイングトラクターが、日刊工業新聞社主催の第68回(2025年)「十大新製品賞」で本賞を受賞したと発表した。同賞受賞は2014年以来。

同車両は、空港内で手荷物や貨物コンテナをけん引し無人搬送を行うもので、自動運転レベル4に対応する。LiDAR(ライダー)やGNSS、路面パターンマッチングなど複数のセンシング技術を組み合わせ、自己位置推定や障害物検知の高精度化と冗長化を図った点が特徴だ。さらに、複数車両を統合管理するFMSを併用し、効率的な運用を可能にしている。

25年12月には羽田空港で3台が導入され、国内初となる空港制限区域内でのレベル4無人貨物搬送の実運用が始まった。人手不足が深刻化するグランドハンドリング分野で、省人化と安全性を両立する技術として、今後の展開が注目される。

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