調査・データ日本生産性本部(東京都千代田区)は12月22日、「労働生産性の国際比較2025」を公表した。2024年の日本の時間当たり労働生産性は60.1ドル(5720円)で、OECD加盟38か国中で前年と同じ28位となり、改善がみられなかった。同本部は生成AI(人工知能)などのデジタル技術を活用した抜本的な改革の必要性を指摘している。
報告によると、就業者一人あたりの労働生産性は9万8344ドル(935万円)で29位と、主要先進7か国の中で最下位。製造業の労働生産性も8万411ドルと、主要35か国中20位にとどまった。
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