認証・表彰IHIは24日、グループ会社IHI原動機が開発した舶用4ストロークアンモニア燃料機関が、第60回機械振興賞の経済産業大臣賞を受賞したと発表した。商用利用を前提とした技術開発と実証成果が評価された。

▲表彰式の様子(出所:IHI)
同機関は、燃焼時にCO2を排出しないアンモニアを燃料とするレシプロエンジン。2020年度から基礎検証を開始し、急速圧縮膨張装置(RCEM)による着火条件の解明や単気筒試験機での連続燃焼条件の確立を進めた。21年度以降はNEDOのグリーンイノベーション基金事業の一環として、日本郵船などと連携し、アンモニア燃料タグボート「魁」向けエンジンを開発。24年8月-11月に横浜港で実施した実証航海では、アンモニア混焼率およびGHG削減率でいずれも90%以上、最大95%を達成し、排気後処理装置通過後のアンモニアやN2O濃度はほぼゼロを確認した。
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