国際DHL(ドイツ)は25日、ホンジュラスで保護された大型ネコ科動物8頭を米国の認定保護区へ国際輸送したと発表した。DHLグローバル・フォワーディングが輸送全体を統括し、DHLエクスプレスが航空輸送を担当。ホンジュラス初の国際的大型ネコ科動物救出ミッションとなった。

(出所:DHL)
対象はトラ5頭とライオン3頭で、長年にわたり種に適さない環境で飼育されていた。サンペドロスーラからマイアミまで専用貨物機で直行輸送し、機内には4人の獣医師が同乗。事前の健康診断や鎮静計画を含め、24時間体制で呼吸や体温を管理した。空港内には隔離区画を確保し、騒音を抑える特別認定クレートを使用するなど、ストレス軽減を重視した。
到着後は、世界動物保護区連盟(GFAS)認定のカロライナ・タイガー・レスキューとターペンタイン・クリーク野生生物保護区に移送された。両施設は広大な飼育環境と専門的な獣医体制を備える。
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