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日本郵船、フィリピン商船大学で76人卒業

2026年3月9日 (月)

環境・CSR日本郵船は9日、フィリピンで共同運営する商船大学NYK-TDG MARITIME ACADEMY(NTMA)の第15期生76人が卒業したと発表した。卒業式は5日に開催された。

NTMAは日本郵船とフィリピンの複合企業トランスナショナル・ダイバーシファイド・グループが共同で運営する海事教育機関で、2007年に開校した。教育課程は3年間の講義と1年間の乗船実習で構成され、航海科と機関科を中心に船員を育成する。今回の卒業生を含めた累計卒業者数は1707人となった。

(出所:日本郵船)

第15期生は21年に入学し、新型コロナウイルス禍の影響でオンライン授業から学生生活を開始した世代となる。卒業式には在フィリピン日本大使や同国の技術教育・職業訓練機関TESDAの関係者らが出席した。

海運業界では船員不足が課題となっており、海事人材の育成は国際物流を支える重要な基盤となる。日本郵船は同アカデミーを通じて船員教育を強化し、海運業界を担う人材育成を進めている。

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