
(出所:エルロイ・エアー)
認証・表彰米ドローン開発企業エルロイ・エアーは11日、米運輸省(USDOT)が進めるeVTOL統合実証プログラム「eIPP」に採択されたと発表した。同プログラムは、トランプ政権のドローン産業強化政策の一環として、次世代航空モビリティーの実運用を加速することを目的とするもの。貨物専用の大型ドローン機体を持つメーカーとしては同社が唯一選ばれた。
実証では、自律飛行型ハイブリッド電動VTOL機「Chaparral」(シャパラル)を使用する。最大300ポンド(136キロ)の貨物を最大300マイル(480キロ)輸送できる機体で、ルイジアナ州、テキサス州、ミシシッピ州などメキシコ湾岸地域で運用する予定。エネルギー産業関連拠点や沿岸部の物流拠点向けに貨物輸送を行い、2026年からの運用開始を目指す。
Chaparralは人を搭乗させない貨物専用機として設計されており、乗客輸送型eVTOLよりも規制面で導入が進めやすいとされる。同社は今回のプログラム参加により、米連邦航空局(FAA)と連携しながら国家空域システムへの統合を進める。
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