荷主常石造船(広島県福山市)は12日、フィリピン拠点のTSUNEISHI HEAVY INDUSTRIES(CEBU)で建造したばら積み貨物船「KAMSARMAX」を2月24日に引き渡したと発表した。
同船は同社が独自開発したばら積み貨物船シリーズ「KAMSARMAX」の船型で、全長約229メートル、幅32.26メートル、深さ20.15メートル、載貨重量トン数約8万2400トン、総トン数約4万4000トン。パナマックス型バルカーの大型化ニーズに対応し、西アフリカのギニア・カムサ港に入港可能な最大サイズの船型として開発された。
設計では浅喫水とエアドラフトを抑えた船型を採用し、世界各地の主要港への寄港を可能にする汎用性を確保した。燃費性能や積載能力を含めたバランスを特徴とし、同カテゴリーでは400隻以上の建造実績を持つ。

▲ばら積み貨物船「KAMSARMAX」(出所:常石造船)
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