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出光、印UPLと合成燃料・SAF開発を共同検討

2026年3月17日 (火)

荷主出光興産は16日、農薬大手のUPL(インド)と合成燃料やバイオ燃料の調達および関連事業の開発に向けた共同検討を開始したと発表した。国内外における液体燃料の脱炭素化と、合成燃料の早期社会実装を目指す。

▲共同検討のイメージ(クリックで拡大、出所:出光興産)

UPLは化学品や種子事業を展開するグローバル企業で、脱炭素燃料の事業開発にも取り組んでいる。インドではトウモロコシを原料とするバイオエタノールの製造に加え、製造過程で排出されるCO2を原料の一部として活用するeメタノールや持続可能な航空燃料(SAF)などの合成燃料製造プラントの開発を計画している。

出光はこれまでSAFや合成燃料など次世代燃料の導入・普及やサプライチェーン構築を進めてきた。今回の共同検討では、UPLがインドで製造を検討している合成燃料やバイオ燃料の調達に加え、関連プロジェクトの開発についても検討する。

▲MOU調印式の様子(出所:出光興産)

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