
▲武蔵村山美術品専用倉庫内観(出所:武蔵通商)
ロジスティクス武蔵通商(東京都武蔵村山市)は26日、輸出航空貨物の保安検査厳格化に対応し、航空貨物梱包専用倉庫を新設したと発表した。
新倉庫は東京都武蔵村山市伊奈平に設置し、敷地面積1223平方メートル、倉庫床面積340平方メートルで、3月1日に営業を開始した。輸出航空貨物の保安検査厳格化に対応し、施設の出入り管理強化や取扱区域の明確化、保安教育を受けた担当者による運用体制を整備した。
ことし1月からは輸出航空貨物の爆発物検査方法が厳格化され、従来以上の保安体制が求められている。これを受け、同社は専用施設の新設により、安全性と出荷対応の両立を図る。
同社は精密機器や医療機器、美術品などの梱包・輸送を手がけており、航空貨物分野においても専門性の高い物流サービスを展開している。今回の整備は、航空貨物の安全管理強化と輸出対応力の向上につながる。
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