M&Aエア・ウォーターは3月31日、青果仲卸事業を担う丸進青果(福岡市東区)と高谷商店(滋賀県大津市)の全株式をそれぞれ譲渡したと発表した。丸進青果はヤマエグループホールディングスへ、高谷商店はベジテックへ売却し、エア・ウォーターは青果仲卸事業から実質的に撤退する。
丸進青果は売上高118億円、高谷商店は31億円(いずれも2025年3月期)と、地域の青果流通を担ってきたが、市場外流通の拡大や競争環境の変化を背景に、事業の位置づけを見直した。譲渡先はいずれも食品流通分野で実績を持つ企業で、事業の継続性と成長性を重視した「ベストオーナー」への移管としている。
今回の再編は、エア・ウォーターが進める事業ポートフォリオ改革の一環で、経営資源を成長領域へ集中させる狙いだ。今後は北海道を軸としたアグリ事業を中核に据え、農業関連分野での事業基盤強化を進める。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。

























