拠点・施設アイコクアルファ(愛知県稲沢市)は1日、省力機械「ラクラクハンド」の製造・開発拠点となる新工場「祖父江ラクラクファクトリー」が完成したと発表した。老朽化していた既存工場(一宮市)からの移転に伴うもので、全事業部の拠点を創業地である稲沢市祖父江町に集約した。

▲祖父江ラクラクファクトリー(出所:アイコクアルファ)
新工場は敷地面積2万5000平方メートル、延床面積8500平方メートルの鉄骨造2階建てで、駐車場は241台(うち来客用10台)を備える。屋根全面に太陽光パネルを設置し、カーボンゼロファクトリーへの対応を進めるほか、専用昇降クレーンや自社開発の組立架台を導入し、生産効率の向上を図る。開発・製造・営業機能も集約し、製品開発の迅速化を目指す。稼働開始は5月18日を予定する。
ラクラクハンドは、物流や製造現場における重量物取り扱い時の身体負担を軽減する助力装置。
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