ロジスティクス阪神国際港湾(神戸市中央区)は21日、大阪湾LNGシッピングが建造したLNGバンカリング船「SETO AZURE」の運航を開始し、初の燃料供給を実施したと発表した。

▲LNGバンカリング船「SETO AZURE」(出所:阪神国際港湾)
同船は大阪ガスインターナショナルトランスポート、NSユナイテッドタンカー、阪神国際港湾の3社による合弁会社が保有。全長86.29メートル、LNGタンク容量約3610立方メートルを備え、船舶同士で燃料を供給するS.T.S.方式に対応する。
今回の運航開始により、大阪湾・瀬戸内エリアにおけるLNGバンカリング体制が整備された。LNGは大量輸送が前提となるエネルギーであり、海上輸送と港湾での供給インフラ整備が不可欠とされる。
近年、海運の脱炭素化を背景にLNG燃料船の導入が進んでおり、燃料供給拠点の整備は船舶誘致や港湾競争力の強化に直結する。今回の取り組みは、同エリアにおける次世代燃料対応の基盤構築を進めるものとみられる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。




























