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国交省、水素物流支援で脱炭素事業公募開始

2026年4月27日 (月)

公募・入札国土交通省は27日、地域物流の脱炭素化を目的とした「地域物流脱炭素化促進事業(水素・バイオマス)」の公募を開始したと発表した。

対象は倉庫事業者や貨物自動車運送事業者、トラックターミナル事業者などで、水素やバイオマスを活用した設備導入と車両活用を一体で行う取り組みを支援する。具体的には、水素製造設備や貯蔵・充填設備、燃料電池車両やフォークリフトの導入、またバイオ燃料の製造・貯蔵設備やバイオディーゼル車両などが対象となる。「つくる」「ためる」「つかう」の各工程から1項目以上の実施が要件となる。

補助率は2分の1以内で、上限額は水素関連が2億5000万円、バイオマス関連が2億円。公募期間は6月5日16時までで、交付決定は6月下旬を予定する。事業期間は交付決定から2027年2月10日までとする。

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