ロジスティクス名古屋鉄道は22日、名鉄バスが実施している次世代バイオ燃料「出光リニューアブルディーゼル」(IRD)の公道走行実証を、名古屋駅・栄-津島エリアの路線バスへ拡大すると発表した。

(出所:名古屋鉄道)
IRDは、出光興産が販売する軽油代替の次世代バイオ燃料で、CO2排出量を実質ゼロとすることが可能な燃料。名鉄バスでは2025年4月から近距離高速バスで実証運行を行っており、1年以上にわたり安全かつ安定した運行を継続しているという。
今回の実証では、名鉄バス津島営業所管内の「名古屋津島線」「岩塚線」で運行。1日最大5往復、150キロメートル程度を走行する予定で、運行開始は5月26日を予定している。年間51トンのCO2排出量削減効果を見込む。
また、本実証には三菱ふそうトラック・バスも参画。IRDを燃料として製造段階から初充填した車両を導入し、車両への影響などを検証する。使用車両は同社製「2PG-MP38FK」(1601号車)1両。
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