ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

大阪ガス都市開発、高槻で初の単独物流施設

2026年6月1日 (月)

▲広域図(クリックで拡大、出所:大阪ガス都市開発)

拠点・施設大阪ガス都市開発(大阪市中央区)は1日、大阪府高槻市でマルチテナント型物流施設「高槻市物流施設プロジェクト」(仮称)を着工したと発表した。大阪ガス都市開発として初の単独事業による物流開発案件となる。

同施設は大阪と京都の中間に位置し、地域配送と広域配送の双方に対応できる立地が特徴。名神・新名神高速道路・高槻インターチェンジ(IC)まで6.7キロ、名神高速道路・茨木ICまで9.3キロ、近畿自動車道・摂津北ICまで6.7キロに位置し、関西主要エリアへの輸配送効率向上を見込む。

建物は鉄骨造4階建てで、延床面積は2万2618平方メートル。分割賃貸に対応し、シングルテナントから複数テナント利用まで柔軟に対応する。1階北側と東側の2面に計18台分の屋内トラックバースを配置し、搬送効率を高める設計とした。

施設内には無人コンビニエンスストアを備えた共用ラウンジやドライバー休憩室、女性用パウダーコーナーを設置するほか、37台分の駐車場も整備する。人材確保を見据え、働きやすい環境づくりを進める。

環境面では「Nearly ZEB」「CASBEE Aランク」「DBJ Green Building認証」などの取得を予定。屋上太陽光発電設備の導入に加え、非常用発電機や備蓄倉庫も整備し、BCP対応を強化する。完成は2027年10月を予定している。

▲「(仮称)高槻市物流施設プロジェクト」の完成イメージ(出所:大阪ガス都市開発)

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。