イベント日本計画研究所(東京都港区)は、国土交通省道路局企画課道路経済調査室の遠藤由梨企画専門官を講師に招き、「自動物流道路の実装に向けた政策動向と事業機会」をテーマとするセミナーを7月16日に開催する。
セミナーでは、物流危機やカーボンニュートラルへの対応策として国土交通省が検討を進める「自動物流道路」の最新動向を解説する。2025年7月に公表された「自動物流道路のあり方 最終とりまとめ」を踏まえ、制度設計や実証実験の進捗、2030年代半ばの社会実装に向けたロードマップなどを紹介する予定だ。
講義では、自動物流道路構想が求められる背景のほか、物流効率化と脱炭素を両立する新たな物流インフラとしての位置付け、実証実験で明らかになった事業化に向けた課題や今後の検討の方向性について説明する。
対象は物流戦略やサプライチェーン改革を担当する企業の経営企画部門をはじめ、道路・インフラ整備に携わる建設・コンサルティング会社、次世代物流事業への参入を検討するメーカーやIT企業などを想定している。
セミナー終了後には講師との質疑応答や名刺交換の時間を設け、参加者同士の交流を通じた情報交換や新たなビジネス機会の創出も支援する。
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