M&Aオートリブ(横浜市港北区)は21日、中国の電気自動車メーカー小鵬汽車(シャオペン)と、安全で安心なモビリティーの実現に向けた戦略的協力枠組み契約を締結したと発表した。
今回の提携は、オートリブ中国とシャオペンが締結したもので、自動車業界で進む電動化やコネクテッド化、グローバル化を背景に、両社の技術や事業基盤を生かした協業を推進する。協力分野は技術開発、デジタル化、サプライチェーン連携、サステナビリティ、グローバル事業拡大など多岐にわたり、オートリブが培ってきた自動車安全技術と、シャオペンのAI(人工知能)や自動運転技術、ヒューマノイドロボット分野の技術を組み合わせることで、新たな価値創出を目指す。
オートリブはエアバッグやシートベルト、ステアリングホイールなど自動車安全システムを世界の主要自動車メーカーへ提供しており、25か国で事業を展開している。一方、シャオペンは先進的なEVやAI、自動運転技術、ヒューマノイドロボットを融合した事業を展開し、国際展開を加速している。

(出所:オートリブ)
オートリブは、自動車安全システム分野で長年培ってきた知見とグローバルな事業基盤を生かし、シャオペンの製品開発とグローバル展開を支援する。両社は技術開発やデジタル化、サプライチェーン連携、サステナビリティ、グローバル事業拡大などの分野で連携を深め、次世代モビリティーのさらなる安全性向上を目指す。
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