ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

ビー・アンド・プラス、大型AGVの充電を非接触化

2026年7月22日 (水)

サービス・商品ビー・アンド・プラス(埼玉県小川町)は22日、大型AGV(無人搬送車)やAMR(自律走行搬送ロボット)向けの3キロワットワイヤレス充電システム「RCSH3000」を近日発売すると発表した。

新製品は最大58ボルト・60アンペアの出力に対応し、48ボルト系リチウム電池や鉛蓄電池を搭載した大型AGV、AMR、フォークリフト、移動ロボットなどを対象とする。受電ヘッドを搭載した車両が給電ヘッドと対向すると自動で充電を開始し、車両が離れるか満充電になると停止する仕組みで、人手によるコネクターの接続作業を不要とする。

(出所:ビー・アンド・プラス)

給電ヘッドと受電ヘッドは20-45ミリの距離で非接触充電が可能で、停止位置のずれや設置誤差にも対応しやすい設計で、接点がないため摩耗や金属酸化を抑えられるほか、IP65の防護構造を備える。ヘッド部は薄型構造を採用し、限られたスペースへの搭載にも対応する。

ビー・アンド・プラスは、小型機器から大型産業車両、ドローン、海中機器まで幅広いワイヤレス給電製品を展開しており、RCSH3000の追加により大型車両向けラインナップを拡充する。

同社は今後、AGV・AMR・フォークリフト・移動ロボットなどの自動化設備向けにワイヤレス充電技術を活用した製品開発を進めるとともに、RCSH3000を通じて産業車両の充電作業の自動化や搬送システムの連続運用、メンテナンス負担の低減に寄与する。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。