ロジスティクス米物流事業者A・デュイ・パイルは22日、LTL(小口混載)では大きすぎ、FTL(トラック貸し切り)では小さすぎる貨物を対象とした箱型トラックの仲介サービスを強化すると発表した。大型品や高額品、納期の厳しい貨物など、特殊な輸送条件を伴う案件の取り込みを図る。
対象は主に全長16―26フィート、重量1万ポンド未満の貨物で、大型木箱、機械・設備、オフィス家具、店舗什器、自動車部品、コンベヤーなどを想定する。集荷先から納品先まで積み替えを伴わずに輸送し、必要に応じてリフトゲートやパレットジャッキ付き車両を手配する。
即日配送や夜間・週末配送にも対応するほか、繁忙期や車両故障、運転手の休暇に伴う一時的な輸送力不足を補う用途も見込む。荷主は長期契約を結ばず、必要な期間だけ車両を確保できる。パイルは仲介ネットワークを通じて全米の車両を手配し、貨物の寸法や納期、荷役条件に応じて輸送方法を選定するとしている。
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