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東ト協多摩支部、267人が安全運転eラーニング

2026年7月29日 (水)

環境・CSRキャブステーション(東京都新宿区)は28日、東京都トラック協会多摩支部と連携し、同支部として初めてオンライン安全運転講習会を実施したと発表した。安全性優良事業所認定制度(Gマーク)の加点対象となるeラーニングとして開催し、延べ267人のドライバーが受講した。

講習会は「安全運転をするには自分を知ることから」をテーマに、交通安全に関する知識の習得に加え、受講者自身が運転行動を振り返り、安全意識を高めることを目的とした。動画学習と理解度テストを組み合わせた双方向型のeラーニングで、「ストレスが運転に及ぼす影響」「疲労・眠気とヒューマンエラー」「錯覚・思い込みと運転行動」「感情コントロール・アンガーマネジメント」の4講座を実施した。

開催期間は5月12日から6月22日までで、14日間の受講期間を3回設定。受講者は安全教育に特化したeラーニング「グッドラーニング!」を利用して受講した。

受講後アンケート(有効回答151件)では、86.7%が「自分の運転を見直そうと思った」、88.0%が「日々の運転に役立つ」と回答した。パソコンやスマートフォンから場所や時間を選ばず受講できる利便性も評価され、オンライン形式による安全教育がドライバーの安全意識や行動変容につながる結果となった。

受講修了者には受講証明書を発行し、安全性優良事業所認定制度(Gマーク)の評価対象となる外部研修として実施された。

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