
(出所:船井総研サプライチェーンコンサルティング)
荷主船井総研サプライチェーンコンサルティング(東京都中央区)は29日、同社コンサルタントが共同執筆した書籍「予測AI/生成AIによる需要と各種予測技術の活用法」が6月30日に技術情報協会から発刊されたと発表した。需要予測や物流計画などにおけるAI(人工知能)活用をテーマとし、サプライチェーン全体の最適化や業務効率化に向けた実践的な手法を紹介している。
同書は、予測AIと生成AIそれぞれの特性を踏まえ、両技術を組み合わせることで活用効果を高める方法を解説した専門書。需要予測やマーケティング、物流、研究開発など幅広い分野を対象とし、AI導入の考え方や実務への適用方法をまとめた。
さらに、データに基づく計画立案やサプライチェーン全体での連携を通じたコスト最小化の考え方を紹介している。需要予測や物流計画などにおけるAI活用を通じ、業務効率化に向けた実践的なアプローチを示した内容となっている。
また、サプライチェーン支援部リテールロジチームのディレクター兼エグゼクティブコンサルタントである西村和洋氏が執筆に参加しており、「第5章 第1節 物量予測AIによる倉庫コスト、廃棄ロス削減と計画立案への応用」を担当した。同節では、激しく変化する現代のサプライチェーンにおいて、AIを活用した次世代の物流計画について解説。物量予測AIによる倉庫コストや廃棄ロスの削減、物流計画立案への応用をテーマとしている。
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