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スズキ、インド新工場稼働で100万台体制

2026年7月31日 (金)

荷主スズキは30日、インド四輪子会社マルチ・スズキ・インディアがグジャラート州のハンサルプールD工場で生産を開始したと発表した。

D工場の生産能力は年間25万台で、バッテリーEV「e ビターラ」を生産する。ハンサルプール工場は2017年2月にA工場が稼働を開始し、今回D工場が加わったことで4工場体制となり、生産能力は年間100万台に拡大した。単一拠点で年間100万台の生産能力に達するのはスズキで初めて。

これにより、ハリヤナ州のグルガオン工場、マネサール工場、カルコダ工場、グジャラート州のハンサルプール工場を合わせたインド国内の生産能力は年間290万台となった。

さらに、グジャラート州サナンドでは第2拠点となる新工場の建設を進めており、2029年までに年間25万台の生産能力を持つ第1ラインの稼働開始を目指す。スズキは2030年代にインドで年間400万台体制の確立を目標としている。

(出所:スズキ)

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