イベントスタディスト(東京都千代田区)は、物流システムエンジニアリングを手掛けるAPT(千葉市美浜区)と共同で、物流施設の自動化と業務標準化をテーマにした無料オンラインセミナーを8月4日に開催する。物流現場で自動化投資が進む一方、高額な設備を導入しても十分な効果を得られないケースが増えていることを踏まえ、設備と業務運用の両面から投資対効果を高める手法を紹介する。
セミナーでは、スタディストが業務の可視化や標準化を進める「リーンオペレーション」の考え方を解説する。教育や技術伝承、属人化といった現場の課題を改善し、誰でも同じ品質で作業できる仕組みづくりや、AI(人工知能)を活用したマニュアル作成など、設備投資の効果を最大化するための運用基盤を紹介する。
APTは、特定メーカーに依存しない「ベンダーフリー設計」の考え方を紹介する。国内外40以上のメーカー機器を組み合わせ、自動搬送ロボット(AGV)などの最新設備と既存設備を連携させるハイブリッド運用や、倉庫制御システム(WCS)と倉庫運用管理システム(WES)の連携による全体最適化について、導入事例を交えて解説する。
両社は、業務標準化と設備設計を一体で進めることが、現場で実効性のある物流DXを実現する鍵になるとしている。
セミナーは8月4日15時-16時にオンラインで開催し、8月19日13時-14時にはアーカイブ配信も実施。参加費は無料で、定員は40人。物流センターの自動化やDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する経営層や実務担当者を主な対象としている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。






























