国内中日本高速道路(NEXCO中日本)東京支社は7月31日、中央自動車道八ヶ岳パーキングエリア(PA、上り)の駐車マス増設工事が同日に完成したと発表した。大型車の駐車可能台数を31台から66台へ約2.1倍に増やし、混雑緩和を図る。
工事では、大型車・トレーラー用駐車マスを後退駐車・前進発車方式に変更してマス数を増やしたほか、普通車・大型車兼用マスを増設した。駐車場内には新たに周回路も設けた。トレーラー用駐車マスには、ダブル連結トラックに対応するマスを含む。
同社が公表した資料によると、工事前は夜間を中心に大型車の駐車台数が駐車可能台数の31台を上回る状況が発生していた。
NEXCO中日本は、物流を支える大型車ドライバーが確実に休憩できる環境の整備に向け、休憩施設の駐車マス拡充や利用方法の改善を進めている。
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