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秋田県、自動点呼など物流34事業を採択

2026年8月10日 (月)

行政・団体秋田県は7日、2026年度「秋田の物流体制構築加速化事業費補助金」の当初募集分として、34件を採択したと発表した。自動点呼システム・機器の導入を中心に、デジタルタコグラフやフォークリフト、テールゲート付きトラックの導入、トラックヤード改修などの事業を採択した。

採択事業では、自動点呼システム・機器を導入して社内業務を最適化する案件が大半を占めた。西部(大仙市)、鈴木冷熱(大仙市)、東邦運輸倉庫秋田支店(秋田市)、米代トラック(能代市)、昭和物流(鹿角市)、奥羽運送(秋田市)、秋田運送(秋田市)などが導入する。

荷役作業の効率化では、パースル・ライン・ジャパン(秋田市)がテールゲート付きトラック、木村運輸(大仙市)がフォークリフトを導入する。こまち運送(湯沢市)はバックカメラ導入による荷役作業の効率化に取り組む。

輸送ルートの効率化に関する事業も採択した。NXキャッシュ・ロジスティクス(東京都千代田区)はプレハブを新設し、Tianma Japan(川崎市幸区)はトラックヤードの改修などを実施する。池孝建設(秋田市)は無線機を導入する。

このほか、三栄建設(秋田市)と船川港通運(秋田市)はデジタルタコグラフを導入し、社内業務の最適化を図る。

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