環境・CSRマツダ(神戸市東灘区)は19日、旭食品(高知県南国市)近畿支社と、物流センターから排出される使用済みストレッチフィルムを再資源化し、ごみ袋として再び物流センターで使用するプラスチック循環リサイクルに取り組んでいると発表した。
取り組みでは、旭食品の物流センターで使用後に不要となったストレッチフィルムをマツダが回収する。回収物は兵庫県尼崎市の自社工場「尼崎プラスチックファクトリー」でリサイクル工程を経て、ごみ袋「エコフクロウ」に再生する。その後、旭食品の物流センターへ納入し、再利用する仕組み。
エコフクロウは低密度ポリエチレンを原料樹脂とする非食品用のごみ袋で、容量は45リットル、70リットル、90リットル、120リットル、150リットルの5種類を展開する。
マツダは、廃棄物の資源化や処理コスト削減を軸に、産業廃棄物の収集運搬、中間処理、プラスチックのペレット化、リサイクル品や資材の販売などを手掛けている。今回の取り組みを通じ、物流拠点で発生する廃プラスチックのリサイクル率向上と資源循環を進める。
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