ECSTOCKCREW(ストッククルー、東京都中央区)は1日、メルカリが運営するEC(電子商取引)プラットフォーム「メルカリShops」とAPI連携を開始したと発表した。受注情報を物流代行サービス「STOCKCREW」の倉庫システムへ自動連携し、出店者による出荷指示や発送通知の入力作業を省く。
API連携により、メルカリShopsで発生した注文情報をSTOCKCREWへ自動で取り込む。倉庫から商品を出荷すると配送伝票番号をメルカリShopsへ自動反映するため、発送通知の二重入力も不要となる。メルカリShopsとほかの販売チャネルの商品を同じ倉庫在庫として一元管理することも可能で、販路拡大に伴う在庫管理や物流業務の負担軽減につなげる。
STOCKCREWはEC・通販向け物流代行サービスで、初期費用と固定費を無料とし、1点からの小ロット出荷に対応する。千葉県の旗艦拠点「Chiba Central Dock」などの自社倉庫ではAMR(自律走行搬送ロボット)110台を稼働しており、導入実績は2200社を超える。
両社はAPI連携に合わせ、これからメルカリShopsを利用するSTOCKCREW利用者を対象としたキャンペーンを10月1日から12月31日まで実施する。メルカリShopsは期間中の販売手数料を1社当たり上限5万円までキャッシュバックし、STOCKCREWはメルカリShops経由の注文にかかる出荷費用を1社当たり上限5万円まで割り引く。両社合わせて最大10万円相当を支援する。
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