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MonotaRO、未販売食品寄贈3年で感謝状

2026年9月4日 (金)

環境・CSRMonotaRO(大阪市北区)は3日、兵庫県川西市と猪名川町の社会福祉協議会と連携したフードバンクへの寄贈活動を3年間継続し、7月6日に川西市社会福祉協議会から感謝状を受領したと発表した。

寄贈活動は2023年9月に開始した。賞味期限前でありながら、外箱の破損などで販売できなくなった飲料・食品を、生活困窮者向けの緊急食料として提供している。両市町にそれぞれ年2回、計年4回寄贈し、2026年8月までの累計実績は延べ12回、650点(外装ケース単位)、推定総重量6.8トンとなった。

▲感謝状受領の様子(出所:MonotaRO)

直近では8月18日、川西市に飲料水やレトルト食品、カップ味噌汁、経口補水液、菓子など78点、420キロ相当を寄贈した。対象は、未開封、賞味期限が1カ月以上、常温保存が可能、製造者・販売者の表示がある、成分・アレルギー表示がある、の5条件をすべて満たす飲料・食品としている。

川西市社会福祉協議会によると、寄贈品は生活保護などの公的支援が決まるまでの2週間を支える緊急食料として活用されている。また、行政機関が休みとなる年末年始や大型連休時の緊急対応、子ども食堂への継続的な配布などにも役立てられている。

同社は今後も配送・保管時の破損防止に取り組むとともに、それでも発生する未販売商品を必要とされる場所へ届ける体制を維持し、食品ロスの削減と地域の生活支援を両立していく。

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