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ZOZO、自社ECから実店舗在庫を取り置き

2026年9月4日 (金)

アパレルZOZO(千葉市稲毛区)は3日、OMOプラットフォーム「ZOZOMO」で提供する実店舗の在庫確認・在庫取り置き機能を、ブランドの自社ECでも利用できる連携オプション「実店舗の在庫確認・在庫取り置き for 自社EC」の提供を8月26日に開始したと発表した。第1号の導入先として、F・O・インターナショナルが運営する自社EC「F.O.Online Store」に導入した。

同サービスは、ブランドの自社EC上で、ZOZOTOWNと同等の店舗在庫確認・取り置きサービスを提供するもの。ECを利用するユーザーが実店舗の在庫を確認し、一部商品を店舗で取り置きできる。指定のタグ設置とサイト設定で導入でき、フォントや配色、ボタン形状などを自社ECのデザインに合わせてカスタマイズできる。

▲オプション導入後のユーザー動線イメージ(クリックで拡大、出所:ZOZO)

ゼロから同様のシステムを開発する場合と比べ、要件定義や運用設計などの作業負担を軽減し、導入コストを抑えられるという。取り置き注文はショップスタッフ向け接客ツール「FAANS」に自動連携され、ZOZOTOWN上の「ブランド実店舗の在庫確認・在庫取り置き」と同じ運用で商品を確保・管理できる。

F・O・インターナショナルでは、これまでもZOZOTOWNの「ブランド実店舗の在庫確認・在庫取り置き」を活用しており、その運用実績を踏まえて今回の導入に至った。

ZOZOMOではこのほか、フルフィルメントを支援する「Fulfillment by ZOZO」や、店舗で欠品した商品の自宅直送を可能にする「顧客直送」などを展開している。

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