サービス・商品バルテック(東京都新宿区)は3日、AI(人工知能)カメラを活用した物流現場の安全対策と業務効率化を紹介する動画「AIで転倒を即時検知!VALTEC物流センターの安全・業務効率化ソリューション」を公開した。
動画では物流センターを舞台に、AIカメラが庫内の作業員の動きをリアルタイムで解析し、転倒などの異常を検知して管理者へ通知する流れを紹介している。異常を検知すると、管理者や周辺スタッフのスマートフォンへ着信で知らせるため、管理者がモニターの前にいない場合でも異常の発生を把握できる。
物流センターでは入出荷や商品の保管など複数の業務が同時に行われ、すべてのエリアを人の目で常時確認することは難しい。AIカメラは転倒のほか、危険エリアへの侵入なども検知でき、事故の早期発見や初動対応の迅速化、巡回・監視業務の負担軽減に活用できる。
検知した映像を記録することで、事故発生時の状況確認や原因分析、再発防止策の検討にも利用できる。同社はAIカメラに加え、インカムやウェアラブルカメラなど、現場と管理者の情報共有を支援するソリューションも提供している。
同社のAIカメラソリューションは、転倒・異常検知、侵入検知、人物・車両検知、顔認証などに対応する。カメラや録画機器、通知システムを組み合わせ、物流倉庫や工場、建設現場などの環境や課題に応じた安全管理と省人化を支援する。
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