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オープンロジ、チリ向けEMSの通関変更に対応

2026年9月4日 (金)

話題オープンロジ(東京都豊島区)は4日、チリ向けEMS(国際スピード郵便)の出荷について、通関電子データに「チリ税務番号」(RUT)を反映できるよう物流フルフィルメントプラットフォーム「オープンロジ」を改修したと発表した。

EMSでは、差出人がRUTを保有する場合、通関電子データの「差出人参照番号」欄への記載が必須となったことから対応した。国際配送に関するアカウント設定にRUTの入力欄を新設し、登録、変更、削除ができるようにした。チリ向けEMSを出荷する際には、登録した番号を差出人参照番号として日本郵便のAPIへ自動送信する。

越境ECでは、仕向け国ごとに税務や通関に関する制度変更への対応が必要となる。今回の改修により、利用事業者が出荷ごとにRUTを個別入力する作業を省き、制度変更に伴う入力漏れなどの防止につなげる。

オープンロジは全国の倉庫をネットワーク化し、EC事業者向けに保管や出荷などの物流業務を提供している。導入アカウント数は2025年9月末時点で1万4000件としている。

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