行政・団体国土交通省は4日、新明和工業から、いすゞ自動車の小型トラック「エルフ」461台についてリコールの届け出があったと発表した。対象は2024年11月12日から26年4月11日までに製作されたスライドボデー付きダンプトラック。
ダンプ用作動油タンクステーの取り付け工程が不適切で、ステーと後輪用ブレーキ配管の間隔が狭く、走行時の振動で干渉する可能性がある。そのまま使用を続けるとブレーキ配管が損傷し、最悪の場合、ブレーキ液が漏れて制動力が低下するおそれがある。
新明和工業は対象車両のステー取り付け状態を点検し、誤りがあった場合は対策品に交換する。ブレーキ配管も点検し、損傷が確認された場合は新品に交換する。不具合は1件確認されているが、事故は発生していない。
■改善箇所説明図
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/002020087.pdf
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