サービス・商品JR東日本スマートロジスティクス(東京都墨田区)は4日、成田国際空港に多機能ロッカー「マルチエキューブ」を設置し、5日から順次営業を開始すると発表した。荷物の預け入れや事前予約に加え、空港から東京近郊の宿泊先ホテルへ手荷物を当日配送するサービスも始める。

▲多機能ロッカー「マルチエキューブ」(出所:JR東日本スマートロジスティクス)
マルチエキューブは「予約」「預入」「受取」「発送」の4機能を備える。成田国際空港では第2ターミナル本館地下1階に2セットを5日から、第1ターミナル北ウイング1階に1セットを17日から、第3ターミナル本館2階に1セットを10月8日から順次設置する予定。
ホテルへの当日配送は、専用ウェブサイトで予約し、当日11時30分までに指定ロッカーへ荷物を預けると、21時までに指定ホテルへ届ける。一般会員の料金はサイズに応じて3400-3600円。通常の荷物預かりは400-1200円で、事前予約する場合は別途500円が必要となる。
同社は、空港到着後に荷物を持ったまま移動する負担を減らし、手ぶらで観光できる環境を整える。交通機関への大型手荷物の持ち込みを減らすことで、混雑緩和にもつなげる。
マルチエキューブは2026年8月末時点で、首都圏や東北、関西、北海道、九州など381駅・箇所に計1149台を設置。同社は空港や公共交通機関などとの連携を広げ、2030年度内に全国2000台まで拡大する。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


































