イベント日本3PL協会は10日、東京と大阪で「EC物流委員会成果発表会」を開催する。今年度は「進化するAIでEC物流の未来はどう変わるか」をテーマに、AI(人工知能)を活用した倉庫運営やサプライチェーン、ラストワンマイルの改善策を発表する。東京会場は富士ソフトアキバプラザ(東京都千代田区)、大阪会場はガリレイ本社大阪ショールーム(大阪市西淀川区)。
発表会では、3つのワークグループが1年間の議論や検証成果を紹介。「次世代AI倉庫マネジメント革新」では、AIによる出荷計画や人員配置の自動化、日次損益の可視化などを扱う。「共同最適化型AIサプライチェーン構想」では、需要予測や混載最適化を通じた荷主、3PL、運送会社間の連携を検討する。
このほか、生活者の受取行動に応じたAI活用により、再配達削減と顧客満足度向上の両立を目指す「生活者行動誘導AIによる新ラストワンマイル革新」も取り上げる。
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