荷主トヨタ紡織は8日、インド子会社のトヨタ紡織オートモーティブインディアが、インド西部のマハラシュトラ州サンバジナガル市に新工場を建設すると発表した。投資額は40億ルピー(70億円)で、2027年10月の完成を予定する。
新工場では、自動車用シートをはじめとする自動車部品を生産する。29年前半に操業を始め、トヨタ・キルロスカ・モーターの新工場へ供給する予定。

▲新工場イメージ(出所:トヨタ紡織)
建設地はサンバジナガル市のビドキン工業団地で、敷地面積は6万平方メートル、延床面積は3万平方メートル。社員数は800人を計画している。
トヨタ紡織は、自動車市場の成長が期待されるインドで、30年に売上高1000億円規模を目指す「インドチャレンジ1000」を掲げている。
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