
▲大会の様子(出所:アート引越センター)
イベントアート引越センターは10日、引越作業の技術を競う「第12回アート引越技術コンテスト」を9日に北大阪支店で開催したと発表した。全国158拠点とアートセッティングデリバリーから出場し、予選を勝ち抜いた10チーム、計20人が参加。神奈川ブロック代表の笠原慧音さんと沢尻直也さんのペアが優勝した。
同社は、引越技術とサービス品質の向上を目的に同大会を開いており、今回で12回目となる。東日本、西日本からそれぞれ5チームが出場した。1チームは2人で構成し、少なくとも1人を女性スタッフとした。
競技は「運転・誘導競技」と「複合競技」の2種目で実施。運転・誘導競技では、15メートル×15メートルの特設コースで3トントラックを操作し、10分以内に指定されたルートを走行。運転者と誘導者が声を掛け合いながら、安全性や操作の正確さ、連携力を競った。
複合競技では、一戸建てを想定した研修施設で、接客から荷造り、搬出、トラックへの積み込みまでを20分以内で行った。これまでは梱包や運搬など工程ごとに競技を分けていたが、今回は実際の引越作業を想定した一連の流れで総合的な技術を評価した。
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