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亀岡市、バス運転士不足を普通免許人材で補完

2026年9月15日 (火)

公募・入札京都府亀岡市は15日、京阪京都交通と共同で、新たな移動サービス「バス型公共ライドシェア」の第1期運転士を募集すると発表した。普通自動車第一種運転免許で応募でき、2027年4月から東別院町、西別院町、曽我部町で運行を始める予定だ。

同地域では運転士不足により「ふるさとバス別院コース」の運行体制維持が難しくなっている。このため、市が事業主体となり、10人乗りのワンボックスカーを使って従来のバス停とダイヤに沿って走る仕組みを導入する。京阪京都交通が安全管理や運転教習、車両の点検整備を担う。

運転士は京阪京都交通が雇用する。普通自動車第一種運転免許はAT限定でも応募でき、採用後に国土交通大臣認定講習を受講する。勤務形態は週40時間のフルタイム、週20時間以上40時間未満の短時間パート、週20時間未満の超短時間パートの3種類を用意する。

運行開始に向け、亀岡市と京阪京都交通は人材の確保・育成を進めるとともに、地域住民とのワークショップを通じてルートやダイヤを検討する。国の「交通空白解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」に採択された事業で、持続可能な地域公共交通の維持を目指す。

募集説明会は10月4日13時30分-15時、京阪京都交通本社で開く。定員は30人で参加無料。

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