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フェデックス、米5空港でSAF比率引き上げ

2026年9月17日 (木)

(出所:フェデックス)

国際フェデックスは15日、米国内5空港でSAF(持続可能な航空燃料)の調達を拡大する新たな契約を締結したと発表した。2027年までに、未混合のSAFを2000万ガロン超確保する見通し。対象はニューアーク、オークランド、マイアミ、ニューヨーク・JFK、ダラス・フォートワースの各空港で、SAFの混合比率は拠点に応じて30―50%を予定する。

同社は2030年までに、ジェット燃料の30%を代替燃料由来の燃料で賄う目標を掲げる。25年からは500万ガロンの未混合SAFを確保し、米5空港で計1650万ガロンの混合SAFを導入してきた。今回の契約拡大により、対象空港で使用するジェット燃料に占めるSAF混合燃料の比率をさらに高める。

フェデックスは州・連邦政府の支援制度も活用しながら、供給条件や経済性が合う拠点でSAFの使用を広げる方針だ。

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