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日本郵船、ベルギー完成車ターミナルで脱炭素策紹介

2026年9月17日 (木)

環境・CSR日本郵船は16日、グループ会社のInternational Car Operators N.V.(ICO)が運営するベルギー・ゼーブリュージュ港の完成車専用ターミナルを、石原宏高環境大臣ら政府関係者12人が6日に視察したと発表した。

ICOはゼーブリュージュ港やアントワープ港で完成車専用ターミナルを運営し、完成車の荷役に加え、納車前点検やアクセサリー類の取り付けなどを手掛けている。今回のターミナル視察は約3時間にわたり、日本郵船グループの脱炭素戦略などを説明した。

▲LNG燃料自動車専用船「WILD ROSE LEADER」訪問の様子(出所:日本郵船)

ターミナルでは、ICOの風力発電設備のほか、再生可能エネルギーを利用したRORO船向け陸上電力供給設備などの脱炭素施策を紹介した。

一行は、日本郵船グループが運航するLNG燃料自動車専用船「WILD ROSE LEADER」も訪問。船長と機関長の案内でブリッジや機関室を視察し、日本郵船側が海運の脱炭素化に向けた次世代燃料への取り組みを説明した。

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