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オープンロジ、補充自動化で保管効率13%向上

2026年9月18日 (金)

EC物流フルフィルメントプラットフォームを運営するオープンロジ(東京都豊島区)は、提携倉庫で保管ラックの運用ルールを見直し、独自開発の「自動補充算出ツール」を導入した結果、規模換算で保管効率を13%向上させたと発表した。フォークリフト作業の効率化と安全性向上も図った。

(クリックで拡大、出所:オープンロジ)

従来は出荷頻度の高い商品の補充でフォークリフトによる出し入れが多く発生し、作業時間の増加に加え、歩行作業者とフォークリフトが同じ動線を使う安全上の課題があった。対策として、保管場所を補充元の「親ロケ」とピッキング用の「子ロケ」に分ける運用を導入した。

自動補充算出ツールでは、必要な補充量を算出して事前補充リストを作成し、作業者はリストに沿って補充する。熟練度に左右されにくい運用とし、ピッキングと補充の時間帯や動線を分離することで、作業効率と接触リスクの低減につなげた。

同社は今後、今回の補充運用モデルとツールのノウハウを標準化し、全国の提携倉庫へ順次展開する。

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