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国交省、CNP認証の海外活用へ国際版指針

2026年10月2日 (金)

(出所:国土交通省)

認証・表彰国土交通省は1日、国際荷役調整協会(ICHCA)と共同で、コンテナターミナルの脱炭素化の取り組みを評価する「CNP認証」に関する国際版ガイドラインを発行した。制度の概要や評価基準を整理し、海外港湾での活用や認知度向上につなげる。

CNP認証は、コンテナターミナルで実施する脱炭素化の取り組み状況を可視化し、レベル1から5までの多段階で評価する制度。国交省は、水素やアンモニアなどの受け入れ環境整備を含むカーボンニュートラルポート(CNP)の形成を進めており、認証制度をその一環として運用している。

今回の国際版ガイドラインは、日本国内で蓄積してきた港湾脱炭素化の評価手法を海外にも展開する狙い。ICHCAは、貨物荷役や輸送の効率化、安全、環境対応などに関するガイドラインを作成する国際組織で、同協会との共同発行により海外港湾での利用拡大を図る。

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