
▲ドリュスキ氏(出所:ゴーパフ)
M&A即時配送サービスを展開するゴーパフ(米国)は9日、コメディアン、俳優、起業家として活動するドリュスキ氏が同社株式を取得し、複数年の戦略的パートナーシップを締結したと発表した。限定商品の開発やファン向け企画などで連携する。
提携では、ドリュスキ氏が展開する「Coulda Been Records」や「4Lifers Entertainment」とゴーパフの販売・物流網を組み合わせ、コンテンツ発の商品や体験型企画を消費者に届ける。従来型の広告起用にとどまらず、商品開発や販売、配送まで含めた長期的な協業を見据える。
ゴーパフは、自社でマイクロフルフィルメントセンターを運営し、独自技術と地域密着型の配送網を使って、食品や日用品など5000品目超を最短15分で届けるサービスを米国と英国で展開している。今回の提携により、同社のマーチャンダイジングや商品開発、物流機能を活用し、クリエーターの企画を実際の商品として販売・配送する体制を強化する。
同社はこれまでも、元米プロフットボール選手のトム・ブレイディ氏ら著名人との協業を進めている。今回は株式取得を伴う形で関係を深め、著名人の発信力と即時配送網を組み合わせた新たな販売モデルの拡大を図る。
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