行政・団体国土交通省は23日、特殊車両の通行に関する登録更新手数料を、現在の申請1件当たり5000円から3000円へ引き下げる方針を示した。車両制限令の一部改正案に盛り込んだ。
道路法では、一定の幅や重量などの限度を超える「限度超過車両」を通行させる場合、通行可能な経路の登録を受ける制度が設けられている。登録の更新時には、実費を勘案して政令で定める手数料を納付する必要があり、現行では1申請につき5000円となっている。
改正案では、この登録更新手数料を3000円に改める。国交省は2026年12月中の公布、27年1月1日の施行を予定する。特殊車両を使用する運送事業者などにとっては、更新時の手続きコストの軽減につながる。
国交省は改正案について11月21日まで意見を募集している。
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